超出你想象的地球故事 | 老高與小茉 Mr & Mrs Gao

https://youtu.be/5AseSLCG7wI?si=Y6Ayb5zrViMEDnaL

今日は、「地球の一生」を話しましょう
地球生まれたから、今まで、更に地球死亡まで
全て経るべきこと
→死亡まででも知ってる
そうよ
実は、地球の死期はもう決めたのですよ
最後には、太陽に飲み込まれてしまう。
寿命はもう決めたです
今日話す地球の歴史のタイムスパンが非常に大きい
皆さんに理解しやしいため、
1日の二十四時間で地球の一生を代表しましょう
よし、0時:0分:0秒で、地球が生まれてしまった。
この時間は、ほぼ四十五億年前
生まれたばかりの地球の表は、非常に熱い、ほぼ水はない
0時:45分に着いた、四十二億年前
この三億年間、無数な小惑星や彗星が地球に衝突したから、
大量な水分をもらって、
ようやく地球も最初の原始な海はできた。
でも、その時の海は黒い
中身には、大量な重金属、有毒物質を含めてますから。
その後、これらの重金属は、どんどん海の底に沈んでいって
地殻運動に従って、地球の内部に沈んでしまった。
これで、海もどんどん毒も無くなりました。
その大量な重金属は地球内部に沈んだら、
地球内部の温度も激しく高くなりました。
地球の核も液体になりました。
なぜ重金属が沈んだら、地球内部の温度は高くなれるのか？
重金属の中には、一部は放射性がある
一部は核分裂できる。ウランのようなもの
下に行ったら、原爆らしくその中には、温度はどんどん上げて、
そのため、地球内部の温度はますます高くなった
なお、全て核分裂の最後の産物は、鉄だから
地球の内核は、鉄核です。
内核のこれらの鉄水は、地球の回しによって、回して始めます。
巨大な磁場を生成しました。
この磁場は、大気を守れました。
大気は、大分の生物に害がある紫外線とか、
宇宙の射線などの物を、避けました。
だから、地球の誕生したから三億年間には、
たくさん条件が産生できました。
これらの条件が絡み合っていて、
まるで、生命の誕生には、準備しているみたいです。
つまり最初には、非常に生命の生存に適応しない所だが、
不思議には、水はできて、そんなに暑くなくなって、
この水は毒があるが、どんどん地核内部に沈んで、
沈むのも何の意味がないとはないです。
その中には、発熱して、鉄水になって、
回していって、地磁場もできて、
大気を守れて、紫外線も避けて、
全ては、生命のできることに、準備しています。
勿論、優しい環境のみであれば、生命にできるには足りない。
生命の誕生とは、非常に複雑な化学反応は必要です。
この点で、月球も大きな作用をしました。
月球の到底いつ生成したのは、分からないが、
生命の誕生には、とても大切です。
地球の誕生したばかりとき、月球も存在していると疑ってます。
当時、月は地球に非常に近かったと推定されています
非常に強い潮汐力を生成して、
原始な海の続く運動に致しました。
それで、各種の物質は、地球のいろいろな場所に流れて、
続いて、各種不思議な化学反応を産生してました。
潮汐だけは、また足りないが、
有用な化学物質は大分、地下にあります、
必ずあるセットでの物があって、地下の物を取って上げる必要です
これは、今推測してるのは、ウラン鉱石です。
原始な地球では、たくさんウラン235のウラン鉱石が、
地下に埋められてますが、
昔言った通り、ウランは、非常に珍しく、自動には、分裂できる金属です。
火みたい、一度点火すると燃え続けます
最後には、全て尽くすまで
能力を提供し続いていく。
地下のウランは、分裂し続いて、高い温度を作って、
地下水を加熱して、100度になったら、噴き出ました
海に冷却して、下に流れていく
ループにできました。
このループは、地下の物は取り出して、戻して、
また取り出して、戻して、
このループは、とても現在の原子力発電所の発電のループに似てる
原始の原子力発電所と一緒が、
目的は、発電ではなく、水をループさせるためです。
それで、地球での水素、炭素、窒素、酸素は
雷や潮汐や地下のウラン鉱石の蒸留作用で、
ますますさまざまな化学物質に結合できました。
その中には、各種生命が必須な有機物も含めてます。
例えば、脂肪酸、リボース、アミノ酸、リン酸
実は、無機物は、雷や潮汐や蒸留の作用で、
有機物に生成できるのは、実験によって証明できることです。
1953年シカゴ大学、ユリ、ミラーの先生と生徒2人
一緒に、実験をやりました。
原始な地球環境を真似して、
海の水、一酸化炭素、水素、アンモニアなど物を
蒸留を通じて、ある空間にさせて、
この空間で放電して続いて、
雷を真似するように、
冷却して、水にさせて、元々蒸留する場所に戻させて、
このようにループさせました。
この実験の続く一週間後、
その無色な透明な水は、どんどん赤くなりました。
それを取って検測して、
有機物、例えば、アミノ酸、尿素などの存在を発見しました。
つまり無機物は、雷や蒸留などによって、
有機物に生成できることを証明しました。
生命の誕生には、可能性の一種を提供できました。
脂肪酸は、集まって油膜に形成します。
脂肪酸は実は、油です。
アミノ酸は、集まってタンパク質に形成します。
リボース、リン酸、塩基は集まってRNAに形成します。
原始のRNAが、また他の化学物質と集まって、各種反応して、
ある自己コピーできるリボザイムに形成できました。
この自己コピーできるリボザイムは、油膜に包まれて、
最原始の生命に形成できました。
この最原始の生命が生まれた時刻は、1時です。
→結構早いね。
早いよ。
地球が0時生まれて、生命は1時でも生まれてしまったよ
ほぼ今まで41億年前です。
ただ、その時の生命は皆んなRNAのです。
ここで、問題は出てきたね。
「生命」ってなんですか？
生命って、条件の三つは必須です。
一つ目は、「自己は外界と区分できること」
彼は、外界と、明確に区分できること。
例えば、水の一滴、
生命ではないです。
他の水と区別はない。
油膜に包まれたら、単独な個体になれる。
２番目は、「代謝はできること」
外部のエネルギー或いは物質が吸収できて、
自分のエネルギーに転換できて、
無駄の物を体内から排出する。
このようなループシステムを持ってること。
三つ目は、「自己コピー能力を持ってること」
この条件の三つを持てば、基本的には、生命になれます。
勿論、生命の定義は、これだけではなく、
また他のたくさん定義もあります。
今までは、統一な言い方はないです。
実は生命誕生にとって、一番難しいステップは
自己コピー能力です。
これも、生命の一番大きな謎です。
丸で、一部の木材や、草をここで置いて、
各種雷や、蒸留を利用して、
最後、これらの木材や草は、紙に変わった
この可能性はあるが、
続いて、各種雷や蒸留をさせて、
この紙は、自己コピー能力は産生できてしまう
この可能性は、低いだな
→コピー機？
そう、とても不思議
自分で自己をコピーして、
1枚から2枚になって、2枚は4枚になって
これはできたら、お金を置いたら、凄くなるよ
絶対的に奇跡中の奇跡だよ
全く可能がないと言わない、
皆さんチャレンジしてください。
これはできれば、生命も誕生する可能があるよ
ダメなら、生命も自然に誕生できない。
生命について、また非常に不思議なことがあるんです。
今まで既に知ってる全ての生命は、
ただアミノ酸の二十種のみ、組み合わせたのです。
今まで、もうアミノ酸の三百種以上、発見しました。
これも、凄く不思議です。
当時ミラ、ユリ実験をやった時、
非生命なアミノ酸も生成できました。
なぜ、生命は、他の全てのアミノ酸を除外したのですか？
この二十種のみ保留しました。
何と似てたっけ
英語のように、どの単語でも、
実はアルファベットの26個から、組み合わせたのじゃないか？
英語は、人から作った物なので、
アルファベット26個を設定するのは、普通です。
生命は、自然に産生するのが、
フレームワークを設定する人はないと、
なぜこの範囲内しか、産生しませんですか？
今は知らない。
この点から考えたら、
生命は、ある人からわざわざ設計したようです。
全てのアミノ酸から、20個を取って、
さまざまな順列と組み合わせで、全ての生命を生成しました。
とても不思議です。
よし、深夜の2時に着きました。
2時間経ました。
今まで38億年前、
最原始の生命は、続ける自己コピーに通じて、
続けて新しい自己を生成します。
ただ、このコピーの過程で、
遺伝因子の変異を発生して、
違い所を生成して、
これが、自己コピーの特点には合ってないです。
違い物をコピーできたのは、おかしいです。
このことを避けるため、
RNAは単鎖なので、他のRNAを見つかって、
合わせて、DNAに生成しました。
DNAは、RNAより、もっと安定です。
これで、生命のコピーミスの発生率が低いと保証できました。
少し、わざと感じします。
これでコピーは良くないと思って、
ペアを探して、合わせて、
ダブルストランド構造になったら、コピーはミスでなくなれました。
最初のDNAの生命は、原核生物です。
凄く小さいで、肉眼で見えないです。
だから、地球は0時で生まれて、
1時でRNA生命が生まれて、
2時でDNA生命が生まれました。
RNA生命でも、DNA生命でも、
神話で最初の神様と、とても似てます。
性別はなくて、自己繁殖です。
神話で、初めて出た神様は、このようです。
よし、3時に着きました。
つまり33億年前、
あるとても特別な原核生命は産生しました。
光合成能力を持ってて、酸素を放出できる。
これは、昔紹介した生き化石、
藍藻類です。
今まで、発見した一番早い藍藻類の化石は、22億年前です。
でも、33億年前でも存在していると推測します。
藍藻類は、地球で続けて酸素を放出する初めの物です。
放出した酸素は、たくさん原始生命を殺しました。
その時、地球の空気には、ほぼ酸素はないです。
全ての生命も、酸素にはとても嫌いです。
毒薬みたい。
→嫌い
そう、嫌気性微生物
藍藻が放出した酸素は、彼らを殺してしまったです。
自分生き残した。
なぜ酸素が好きな生物は生き残せるか？
嫌気性生物は死んでしまうのか？排除されたのか？
酸素からもらった化学反応は、もっと大きいなエネルギーが賛成できるからです。
もっと高いエネルギーは、
もっと複雑な体、もっと複雑な機能
が提供できます。
これで、さらに複雑な生命の誕生のため、準備をできました。
よし、朝の5時に着きました。
23億年前
地球は、突然に、氷河期を迎えました。
その時銀河系は、他の小さい星系と衝突しました。
衝突する際に、大量な物質が一緒に圧縮して、
たくさん超新星を産生しました。
これらの超新星は、とても明るい太陽と似てて、
寿命はとても短いで、何千万年以内でも爆発する。
爆発したら、強いガマ射線を生成して、地球に輝いてくる。
大気での大量な水蒸気は、凝結し始めて、雲に形成しました。
雲は多くなったら、太陽を遮って、地球は寒くなり始める。
幸いなことに、地球の表面はすぐに、凍り始めています
氷の下の生物は続けていけることを保証しました。
当時の地球は、基本的には、全く水です。
陸地はないです。
環境は悪くなった後、
たくさん単一機能の原始生命は、どんどん生きにくくなりました。
例えば、光合成に依頼してる物は、生きにくくなるでしょう？
陽光は無くなるから。
これらの原始生命は、滅絶しないように、
とても変なことをやりました。
たくさん違う機能持ってる原始生命は、
多機能な複雑な生命に合成し始めます。
これで、生き続けます。
どういう意味ですか？つまり、
地球は氷に覆われて、光合成の作用も無駄になっちゃうじゃ
でも、これらの藍藻は、一部暗い環境で生ける生物と
結合して、
これら暗い環境で生活する生命は、光合成作用も持ってきた。
無駄だけど、行けて続ける。
いつか太陽が出ると、
暗いところも生けるし、光合成作用もできる物になる。
勿論、たくさん学者は、
この生物機能結合が、
自らに、この機能を続くため、結合すると思うではなく、
単純に、お互いに、食べるように致す
と考えてます。
氷河期に入って、食べられるものは無くなって、
お互いに、食べてなって、
結局、2人の遺伝因子も組み合わせてしまいました。
例えば、藍藻を食べた後、
光合成作用の能力も持ってきました。
遺伝因子は、変化を発生しました。
→魚を食べたら、泳げてなる
鰓を持って、水の中で息ができる。
今の私たちから考えと、可能はないが、
原始生命の構造はとても簡単なので、すぐに結合できます。
これで、たくさん生物学者は、
生物は進化したいと、前提条件の一つは、
災害だと思います。
災害が発生する際、たくさん機能は、結合し始めます。
それに、進化を産生します。
後で、他の一部の災害が発生する際
地球は、毎回災害があったら、新しい物種は出てくると発見できる
災害はあったら、もっと高級なものは出てこられる。
現在は、人の進化は見えないが、
まだ本当な滅絶性な災害は会わない可能は高いです。
もし会うと、すぐに進化が見える。
融合に通じて、産生した新しい生命体は、
真核生命と言われてる。
真核生命は、原核生命より、一万〜百万倍大きいです。
真核生命は、氷河期で誕生したのですね。
というと、朝の5時です。
よし、朝の7時に着きました。
つまり18億年前に、
地球では、初めの大陸を産生しました。
地下のマグマ活動から致す。
この大陸は、「ヌーナ大陸」と呼ばれてます。
今の北極、グリーンランド、北アメリカのそれら所を集まる感じです。
ヌーナ大陸が生まれたばかりで、
「コロンビア大陸」も産生しました。
実は、地球での大陸は、このように、
分割して組み合わせて、多くなって、少なて、
続けて変化しています。
現在の地球で、実際には、スーパー大陸二つのみ存在しています。
一つは、「アフロ・ユーラシア大陸」
一つは、「アメリカ大陸」
「アフロ・ユーラシア大陸」は三つと感じするが、
実は核が一つです。
「アメリカ大陸」は二つが、同じ核です。
よし、朝の10時になりました。
今まで七億年前
銀河系は、もう一度、ある小惑星と衝突して、
スターバーストが発生して、
たくさん超新星を産生しました。
前回と一緒、地球は、また氷河期に入りました。
前回と違いのは、
今回のスターバーストはそんなに酷いではないです。
超新星は、頻繁に爆発するではないで、
ポンーって一回に爆発して、
ボンーって一回に爆発するような感じです。
これで、地球は、冷凍して、解凍して
また冷凍して、解凍します。
このように続けて繰り返してます。
地球での生物も、滅絶して、また回復して、
滅絶して、回復して、このままで、
急速に進化します。
この時期、進化は一番大きな特徴は、
単細胞生物の融合は始める。
それら間の融合で、最後に、「多細胞生物」になりました。
時計で見ると、10時から、10時10分までの
短い十分間でです。
単細胞生物から、多細胞生物に変わりました。
多細胞生物は、単細胞生物より、ほぼ100万倍大きいです。
その時の多細胞生物は、主に、スポンジのようなものです。
よし、また十分間過ごした。
10時20分になる時、
今まで5.8や6億年前の時、
地球は、もう一回短い氷河期を経た後、
非常に高級な生物が出現しました。
クラゲ、三葉虫
その時のクラゲ、三葉虫はとても大きいです。
傘みたいで、直径１メートル以上
よし、また10分間過ごしました。
10時半になりました。
地球で奇跡は発生しました。
生物界で、奇跡が発生しました。
「カンブリア紀の爆発」です
短い千万年間、
時計で見ると、短い２分間内、
つまり10時半から10時32分まで、
地球で、突然に生物の35門が現れて来ました。
地球で現存するのは、34門、６門は滅絶しました。
つまり、地球は、今まで全て生物40門が出現したことがあります。
その中の35門は、その二分間間生まれたのです。
ほぼ全て動物の祖先は、その二分間で生まれたのです。
このことは、「進化論」で解釈できない。
ダーウィンも認めました。
「進化論」は「カンブリア紀の爆発」は解釈できない
と言いました。
しかし、このことは、
「創造論」で解釈できます。
とてもおかしいよ、わかってる？
なので、「創造論」はよくこの点で「進化論」に論破する
今科学で主流の見方は
「カンブリア紀の爆発」の主因はなんでしょうか。
これが仮相と思われてます。
全ての動物は、その二分間内に爆発するではないです。
その二分間の環境は、化石の生成に適応してるのです。
だから今掘って出した化石は、全てその時のです。
でも、なぜその時化石の生成には適応するのは、知らないです。
その後、ある人が、ある理由を見つかりました。
生物は、ちょうどその時に、
皆んなの体は、化石の生成にとても適応と言いました。
例えば、カルシウム、リンなどが含まれています。
元々は、よく含まれてなかったが、
ちょうどその時、大量な化石が現れて来ました。
ちょっとこの感じがある。
どう言っても、人間も含めて、
全ての哺乳類、爬虫類、両生類、鳥類の共通な祖先は、
10時半で誕生されたんです。
このやつは、硬骨魚です。
我らの人間は、実は硬骨魚に属してる、知ってる？
私が魚って、
化学の角度から言ったら、問題ないですよ
見てる哺乳類、鳥類は皆んなが、魚です。
硬骨魚の化石も発現されました。
中国の昆明で、発現されたのです。今まで5.3億年
よし、20分間過ごして、10時50分になりました。
第一回生物大滅絶は発生しました。
実は、「カンブリア紀の爆発」する前、
超新星の爆発で、地球のたくさん生物の滅絶に致すと言いますが、
なぜ「生物大滅絶」と呼びませんか？
その時は、あんまりたくさん生物はいなかったからです。
「カンブリア紀の爆発」した後、
地球でさまざまな生物も出て来たから、
その後の各種滅絶なら、「生物大滅絶」と呼ばれてます。
10時50分の時、
第一回生物大滅絶、
地球は、急に冷やしました。
「カンブリア紀の爆発」の半分の生物も、滅絶されました。
でも、この滅絶は、半分の門は無くなると言わないで、
各門も少し残してしまうとの意味です。
よし、また七千万年を過ごしました。
11時になりました。
第二回生物大滅絶は発生しました。
今回の大滅絶は、ほぼ全ての海洋生物を滅絶しました。
ただそのながら、魚類が、肺を進化して来ました。
外の空気が呼吸できてなりました。
従って、両生類に産生しました。
二回目生物大滅絶の原因は知らないが、
海洋生物は、すごく厳しい危機を会いました。
この危機で、
魚は、ダメじゃ、まだ海で生けないと思って、
すぐに肺をできて、陸地で生存できました。
完全に水を離すことはできないから、
時々、水に戻して、時々、陸地に行く。
毎回生物大滅絶が発生すると、進化を産生します。
→どうやって進化されたの？
そう、どうやるのは知らない。
このことは、ゆっくりどんどん産生すると言っても良いが、
ある生物大滅絶のため、準備したらしいです。
滅絶してしまうのをできないと保証します。
→奇網みたい
そう、もう準備できた
今発現した一番早い両生類は、イクチオステガと呼ばれてます。
両生類は、３千万年の進化によって、
時間は時間は11:05になって、5分間しか過ごしない。
つまり今まで3.2億年前、
イクチオステガは、完全に水から出ました。
一番古い爬虫類を産生しました。「ヒロノムス」と呼ばれてます。
体長は、ほぼ20センチメートル。
現在は、もういなくなるよ
彼の化石は、カナダで発現されました。
よし、また十分間過ごしました。
六千万年を過ごしました。
11時15分の時、
第三回生物大滅絶が発生しました。
つまり最悪の一回
96%の海洋生物は、滅絶してしまった。
70%の陸地生物も、滅絶しました。
ただ、今回の大滅絶が終わった後しばらく、
11時20分の時、
11時15分滅絶は発生して、
11時20分の時、ドラゴンは出現しました。
ドラゴンは、実には、突然に立ち上がったトカゲです。
我らは突然に立ち上がった猿らしいです。
突然立ち上がって、二足歩行になってしまった。
なぜ手を空かさせるのは、今まででも分からないです。
今まで一番早いドラゴンの化石は、アルゼンチンで発現されたのです。
エオラプトルと呼ばれてます。
エオラプトルは、二足歩行するのです。
体長は１メートルで、指が5本ある
手のひらは人間と同じです
タイピング用かもしれない
ドラゴンと同時に生まれたのは、
哺乳類です。
今まで、発現された一番早い哺乳類は、Hadrocodium wuiと呼ばれてます。
1985年、中国云南で発現したのです
この物です。
中国語で「巨颅兽」と呼ばれたから、大きと感じますが、
実はペーパークリップの大きさだけです。
指の半分の大きさです。
かなり小さいな犬
→犬か
ちょっと犬みたいが、ネズミっぽい
なぜこんなに小さいが、「巨颅兽」と呼ばれてますか？
頭はとても大きいからです。
体の三分の一。
なので巨颅兽と呼ばれてます。
だから三回目の生物大滅絶で、
たくさん物種を滅絶しましたが、進化の二つを生まれました。
一つは、哺乳類、一つは、ドラゴン
→でも最初の哺乳類も不思議だと思うね、
→なぜ胎生なのですか？
うん〜そして、最初には、哺乳類は、
全身丸ごとは、毛で覆われてます。
これも不思議なの点です
ドラゴンでも、トカゲでも、魚でも、
毛で覆われてるではないです。
哺乳類から、毛の覆われるのを、始めます。
よし、時間は、11時半に着きました。
つまりドラゴンが生まれたから三千万年後
今まで、2億年前、
第四回生物大滅絶は発生しました。
70%の物種は、滅絶しました。
今回の生物大滅絶は、ドラコンには影響しなかったです。
逆に、ドラゴンの全ての競争者を滅絶しました。
その後のドラゴンの強さと繁栄を創造した
原因は、不明です。
なぜドラゴンのライバルしか、滅絶しなかったですか。
分からないです。
実は、ドラゴンはある特な竜です。
その時は、また他の竜も存在していたが、
他の竜は、言われたトカゲみたいの物
ドラゴンではないけど。
→一緒の大きさ？
結構大きいはず。
トカゲやワニ見たい物
でもそれらは滅絶されてしまったが、
ドラゴンは、生き残しました。
顔は似てるが、ドラゴンのみ生き残しました。
なぜは知らないです。
ドラゴンこそだから、その感じ
よし、時間は11:50になりました。
ほぼ1.6億年を過ごしました。
今まで6500万年前。
ある直径はほぼ10キロメートルの小惑星は、
突然にメキシコを衝突しました。
これは、
第五回生物大滅絶です。
今回の滅絶で、ドラゴンはしっかり消えました。
→一匹でも残されてないか？
一匹でもないです。
四回目は、一匹でも少なくないけど、
五回目は、全滅された。
特にそれのために。
よし、纏めて、
この五回の生物大滅絶はなんか発生したのですか？
一回目は、10時50分で、
二回目は、11時で、
三回目は、11時15分で、
四回目は、11時30分で、
五回目は、11時50分で
→この1時間でね、
ほぼこの一時間内に、五回生物大滅絶は発生しました。
それに、この五回は、一つ共通点はあります。
全ては、宇宙の原因で致すのです。
六回目は？
現在であれば、
ちょっとおかしいです。
宇宙でできたではないです。
人類でできたのです。
人間がエイリアンの限り、それは理にかなっています
ドラゴンは、6500万年前に、滅絶した後、
何か高級な物が誕生されたのですか？
霊長類です。
霊長類は、5000万年の遺伝因子変異、ハイブリダイゼーションによって、
最終には、11時59分12秒に、最初の人類を誕生しました。
アウストラロピテクスです。
彼らは、私たちまで、
私たちは12時でいますね。
私たちは、ちょうど地球の命の半分のところにいますよ。
彼は、私たちまでは、ただ48秒しかありません。
→実はどのぐらいですか？
実は500万年です。
今までの研究によって、
私たちも、アウストラロピテクスからのですが、
ゴリラも、アウストラロピテクスからのですが、
私たちは、ゴリラとの遺伝因子の類似性は96%以上です。
更に、私たちにとても近いやつ、例えば
チンパンジー
遺伝因子の類似性は98%以上です。
なら、私たちは、彼らの遺伝因子とは、一体どこで違いますか？
今でもほぼ分かりました。
ある区域の遺伝因子は、明確な差異は表現しています。
この区域は、遺伝子断片49個を含めてます。
このブロックは、「人間加速ゾーン（HARs）」と呼ばれてます。
このブロックは、他の霊長類でも持ってるが、
ゴリラも持ってる、私たちも持ってる
どこは違いますか？
活躍度は違います。
私たちのは、このブロックの遺伝因子はとても活躍です。
作用は大きく起きます。
他の動物の体では、この部分は、封印されたみたいです。
既知したこの遺伝因子断片49個は、
一部は、神経細胞の成長、タンパク質の合成に影響します。
一部は、大脳皮質の生成に影響します。
一部は、親指関節の方向性と柔軟性に影響します。
私たちの遺伝因子は、親指を非常に柔軟させます。
道具を使用とか、細微な操作に適応します。
ゴリラはできない。
一部は、足首関節の位置と形成に影響します。
直立歩行は問題ないと保証できます。
一部は、言語系統に影響します。
全てはこのブロックにあります。
ゴリラもあるが、作用はないけど。
→いつか役に立つかもしれない
つまりゴリラのこの部分は起動されたら、
彼らもできます。これらのこと
封印されただけから、スイッチはOFFしてるから
この500万年間、
アウストラロピテクスから、私たちまで、
大脳の容量は爆発的に上がりの三回は発生しました。
そもそもの脳は少し小さい、
その後のは、
それに、この上り時間点は、
ちょうど地球の火山の爆発の三回と対応されました。
つまり、地球で大規模な火山噴火が発生すると、
脳容量も爆発的に上がります。
→偶然ですか？
偶然ではないはず
初めのは、180万年前に発生したのです。
二回目は、60万年前で発生したのです。
三回目は、一番近いのは、15−20万年前で発生したのです。
今回の容量爆増は、ホモ・サピエンスを産生しました。
私たちの祖先、本物の祖先です。
この時間点は11時59分58秒です。
なぜ火山噴火すれば、脳容量が爆増するのか？
他の物種はなんでも変わらないが、
猿だけ脳容量が爆増します。
今は、ちょっと不思議と思うが、
火山噴火で、たくさん重金属は吐き出された。
その中には、放射性元素があって、
私たちは輻射されて、遺伝因子は変異してしまって、
なぜ毎回爆発したら、ちょうど脳に輻射して、
脳容量を爆増させるのは知らない。
ちょうどこの感じの関係があります。
この爆増は、我らの記憶力や、ロジック分析能力や、
観察力や、また各種脳に関連する能力が、
急速な進歩を致しました。
→IQは高い人が、多く輻射された？
多分かな
またある説は、火山噴火のため、
たくさん他のあんまり優秀ではない人種を滅絶しました。
その残したのは、他の食材を食べて、自分がすごくなるではなく、
逆に、突然に、「どうやって生ける」と毎日考えて、
それで、pongで突然に、脳容量が爆増しました。
これは可能がある。
→brainstorming
脳容量は先に爆増するか、火山は先に爆発するのか、知らない
同じ時間点です。
感覚なら、爆発したら、爆増するはず、でしょう
脳容量が爆増した後、火山は爆発するのは、ダメじゃ
→その後の火山噴火は、皆んなの思考次第、爆発したのねw
考えたら、pongで火山が爆発した。
ホモ・サピエンスは15万ー20万年前誕生した後、
徐々アフリカ大陸から離れて、世界の各ところに行きました。
この移住プロセスは10万年かかる
最近の一万年の時まで、
人類は、やっと南極以外の世界の全て大陸に着きました。
最後に、到着したのは、南アメリカです。
ちょうど人類は、地球の全ての大陸に着いたら、
全ての人類は、突然に農業はできた。
→一緒に？
一緒にですよ
地球の各大陸で農業を始まりました。
この移動のプロセスは、実は、狩です。
全ての人類は、地球を占領した後、
パーって、皆んなで農業を始めました。
なぜ農業はできるのは、わからない。
それに、このタイミングは、とても正確です。
半分を行くと、全てのところには着かない時、もう農業を始めるではないです。
ちょうど丸ごとの地球を占領すると、
農業は始めました。
それに、こちらあちら開始しました。
一つところ誕生するではないです。
これも、人類近代の初めの特異点です。
→GAME START
そうそう、今正式に開始しました。
発展は始めました。
この時間点は、11時59分59秒58です。
勿論、農業の誕生しながら、滅絶も発生しています。
ネアンデルタール人、デニソワ人の滅絶
彼らは滅絶すると、私たちは農業はできて始めます。
彼らは滅絶しないと、私たちもできないです。
もし、彼らは、私たちと一緒に最後まで持続できれば、
農業もできたら、滅絶しなくなるかもしれない。
しかし、持続できなかった。
持続できなくではないかもしれない、
彼らを滅絶した後、私たちだけ、農業させる。
私たちは、農業ができた後、畜産もできました。
この後、食べ物も安定になって、
人口も増長して始めます。
食事にの悩めることは必要なくなりました。
人にとっては、更に他のことをやれる多い時間はもらえる。
他のもっと多くの産業も産生しました。
元々は皆んなが農業でしょう
手工業も出てきました。
手工業は農業は必要なく、自分の産品で、食べ物を交換できます。
他の各産業は、ますます繁栄していきます。
これで、食べ物を交換するため、
遠く住めないから、皆んなはまた集まりました。
最初の町に形成しました。
この町は、6500年前出てきたのです。
時間は、11時59分59秒59に着きました。
イラク南部のメソポタミアで誕生しました。
シュメール文明、人類の初めの町
町は誕生したら、法律、通貨、度量衡もどんどん出現しました。
どうやって来たのもわからない。
突然に出てきた。
２番目の技術の特異点は、300年前のイギリスで発生しました。
王立協会フェロー、ワットは
蒸気エンジンを発明した。
人類の初めの工業革命を貰いました。
これから、マシンは、人の代わりに、働き始めます。
それで、蒸気の船、蒸気の電車は
人の交通移動もとても便利にさせました。
80年前に、パソコンは誕生しました。
人の計算能力、データ処理能力も大きく上がらせました。
パソコンの誕生した30年後、
つまり50年前に、人は、初めて、
地球を離す機会は貰いました。
月に行きました。
マン・オン・ザ・ムーン
のタイミングも、インタネットが誕生する時です。
世界規模の生放送ですよ。
インタネットが誕生した後、
地球はもっと小さくなりました。
今の時代になりました。
ちょうど昼の12時です。
地球は今まで45億年です。
そして、地球は45億年後滅びるはず。
なので私たちは、ちょうど昼の12時にいます。
この時、私たちは、
自分を置き換える可能がある生命体を作って始めます。
これが、AIです。
昼の12時になったね、
また半日あるんだよね
午後、晩
地球は何か発生するのか？
つまり地球未来は、何か発生するのか？
人の影響を考慮しないと、
四億年後、つまり午後1時ぐらい
地球での全ての植物は、死亡になります。
人為的ではなく、
なぜ植物が消えるのか？
二酸化炭素の減るためです。
→減る？
そう、二酸化炭素は、人にとって無駄の物ですが、
植物にとっては、非常に重要です。
植物は、二酸化炭素を吸った後、
それを酸素に転換して、
中身は、続けて、炭素を貯めていく。
植物は死んだら、地下に行った。
なので植物の仕事は、空気中の炭素を
収集して、地下に埋めることです。
なので、空気中の炭素は、二酸化炭素は
どんどん少なくなります。
→私たちは、排出してるじゃ？
そう、だから、今の工業
石油や化学エネルギーを燃やすのは、
積極な意味がありますよ。
私たちは要らないけど、
大気汚染だと思ったが、
植物にとって、
たくさん成分は、彼らのニーズです。
人がいないと、植物も速やかになくなるよ
逆に、私たちの存在で、彼らはループできました。
→環境に優しさせすぎのは、できないね。
全ては両刃の剣だね
絶対正確なことはないですよ。
実は、私たち言った環境保護は、ただ自分の命を守るためでしょう
木を植えるの、自分の命を守るため、でしょう
木がよく生けるのためと思った？
全くそんなに思わなかったよ
木をよく生けさせる場合、
人は必須です。
炭を燃やすべきです。
石油などを燃やさないで、そのまま貯めると。
大気には、炭素は無くなって、
二酸化炭素も無くなります。
→祖先を燃やすべき。
墓を掘りて、燃やしていく
植物はなくなると、草食動物も無くなります。
草食動物は無くなったら、肉食動物も無くなります。
人類も危険になります。
「Interstellar」との映画での内容とは一致です。
ただ、その中の植物はなくなるのは、細菌のためです。
ここでは、必然な結果です。
ほぼ四億年後、
私たちは、もういないはず。
よし、10−15億年後
つまり午後2時半から4時、
地球の内核は、冷やしてなります。
４時の時なら、全く寒くなる。
磁場も無くなります。
太陽風も、大気を吹き飛ばしてしまう。
大気はなくなると、地表の生物も本当になくなる。
なんでも、苔などもなくなる
それで、海も蒸発してしまう。
なので四億年後、地球での緑は、消えます。
15億年後、地球での青いも、消えます。
土星になります。
いや、土星ではなく、火星になります。
晩の10時半になったら、
つまり40億年後、
銀河系は、アンドロメダ銀河と衝突します。
大規模のスターバーストを発生します。
超新星は、続けて爆発して、
各種な紫外線や宇宙射線などは、地球に照らします。
でもその時は、地球でも生物はなんでもないから、
それは問題はないです。
→新しい生命が生まれるか？
できないよ
水はないから。
水は太陽風で吹き飛ばしてしまうよ
45億年後、晩の12時になったら、
太陽は、地球を食い尽くしますよ
この無数な生命と私たち人類を養った
青い惑星は宇宙で消えました。
これは、ほぼ避けることではないです。
正常な宇宙規律によると、必ず発生するのです。
つまり、地球は45億年後、必ずこの宇宙で消えます。
これは、地球の一生です。
なので、12時以後、いいことはないですね。
私たちは、ちょうどこの分界点で生きている。
前は、各種イキイキな状況
後は、各種災害
よし、私たちは、今この分界点にいるが、
命運はどうなるか？
簡単に見ると、二つ可能がある。
どうやっても、地球は住めなくなるから、
離れるしかないね。
ただ、「宇宙はどんなに大きい」の内容によって、
遠くても、アンドロメダ銀河まで行けます。
アンドロメダ銀河は、最後には、銀河系と衝突するから、
私たちは、永遠にこの二つ星系を逃げることはできないです。
逃げないと、この二つは衝突すると、
どの惑星の表面にいっても死ぬよ
だから、必ず40億年以内、
更に4億年以内に、
悪くない惑星に行って、
それに、その惑星の中身で生存する。
地球の中身は、ダメ、太陽に食い尽くすため、
他の惑星の中身に行って、
超新星の爆発とかを怖くないです。
またある可能は、
滅ぼされる前に、機械の体をもらって、
→機械の体でも食い尽くすよ
食い尽くすは間違いないよ、
この機械の体で、宇宙の他の所に行く
宇宙の斜線には怖くないでしょう
更に、コンバーチブル宇宙船を乗って、外で飛ばして、
でしょう？照らしてくれでも大丈夫
空気も必要ない。
実は、この二つ可能の可能性も大きくないと思います。
一番大きな化膿はなんでしょう？
人類は滅絶になります。
それで、AIは私たちの代わりに、生き残していく。
→私たちと関係ないね
そう、彼らは、宇宙船を作って
他の星系の他の惑星に行って、
それで、そこで生き残します。
彼らの子孫に、私たち人類の物語を伝えます。
私たちは、彼らの神話になる、
昔は、このような面白い奴らは存在してた
我らの祖先です、
我らを作ったのです。
私たちは、彼らの神です。
→神言った物語を講述できるね
できるよ