勘定コードの残高確認

FAGLB03のデータソースと思う。テーブル「GLT0」はCDS reviwだ

Step.1

Tr:SE16Nでテーブル「GLT0」で会社コード、会計年度毎に入力して、実行する。

Step.2

テーブル「GLT0」のキー項目と16個「期間取引合計 (国内通貨 - 通貨 2)」以外の項目を非表示して、ダウンロードする。

Step.3

ダウンロードしたデータに対して、関数「=IF(RIGHT(L2)="-",-LEFT(L2,LEN(L2)-1),L2)」によって金額項目がマイナス符号を先頭に移す。

Step.4

新しい列を追加し、変換された金額を合計する。

Step.5

「勘定コード」、「通貨」、「合計」列を使用して、ピボットテーブルを作成する。ピボットテーブの行を「勘定コード」に設定、列を通貨に設定、値が合計の合計額を設定する。